リーバーが疲労で倒れて。


 コムイが誤解し、暴れて。


 コムローネ諸共コムイがお仕置きされて。



 30分後のお話。


【Help Me. After that】



「えーーーっと・・・。婦長・・・これはどう言う状況ですか?」

「目を離せば仕事をしに行くでしょ?だからベットに縛り付けているのよ。熱もあるし、大人しくしてなさい。」


 リーバーは婦長の言葉に反論できなかった。ベットに縛り付けなければ、リーバーは隙を突き、出て行くだろう。そしたら、まだ太い注射をもう一度打たれるだろう。ちなみに、リーバーはさっき注射を打たれた。


婦長「そとも、まだ注射をして欲しいのかしら?」


リバ「して欲しくないです・・・。てか、そんな続けざまに注射して大丈夫なんですか?」


婦長「次注射するのは麻酔よ。」


リバ「・・・なるほど・・・。」


婦長「大人しく寝てる事ね。」


リバ「分りましたから、解いてください!」


婦長「却下。」


リバ「ですよねー。」


婦長「私は出るけど、大人しく寝てなさい。勝手に抜けたしたら、分かっているわね?」


リバ「いや、それ以前に、解けません。」


婦長「今日くらい静かに休みなさい。熱もあるからね。それじゃ。」


 婦長はそう言うと出て行く。リーバーは体を動かすが、縄は解ける気配はない。リーバーは諦めて、目を瞑る。


「あーなんか、一人でこうするのも久しぶりだなー。・・・あいつら、今頃の・・・フフッ。」


 書類に埋もれて、はんちょ〜、と叫んでいる科学班の姿が自然に浮かんだ。


 ガチャッ


 その時、扉が開けられた。そこには、リーバーが一番会いたくなかった人物がいた。漆黒の髪に瞳を持つ男性、コムイ・リーだった。

 コムイはリナリーのお仕置きを受けた。コムローネはそのお仕置きに耐え切れず、爆発してしまった。コムイは怪我をおってしまったのだ。左手には包帯。右頬にはカーゼ。自業自得とは言え、痛々しく思ってしまう。

 でも、毎度の結末にリーバーは慣れていた。


コム「やぁ、リーバー君vVって、何嫌な顔をしてるのさ!」


リバ「いや、何しに来たのかなーって。」


コム「酷い!実の恋人に向かって!」


リバ「実の親、みたいな言い方しないでくださいよ。」


コム「それより、何でリーバー君縛られてるの?」


リバ「婦長に、縛らないと絶対に逃げるでしょ?、とか言われて縛られたんですよ。」


コム「あははっ。確かにリーバー君なら本当に逃走しそうだね。」


リバ「逃走じゃないですよ。仕事しに行くんです!逃走と言えば、室長仕事は?」


コム「え?あー聞こえないなー。」


リバ「し・ご・と!!」


コム「良いじゃんvV」


リバ「良くないですよ!此処に室長がいるぞーんぐ。」


コム「しーっ!!静かにしてよ!」


リバ「自業自得でしょうが。」


コム「酷い!リーバー君酷すぎるよ!てか、僕はまだ許さないんだからね!」


リバ「いや、自業自得でしょ?」


コム「リナリーの事だよ!」


リバ「リナリー?あーあー、その事。」


コム「その事、じゃないよ!!何で僕の愛しい愛しいリナリーに命令したのさ!しかも、何でリナリーは言う事聞いたのさ!」


リバ「命令したのは、場の流れです。てか、命令しなくでもリナリーはアンタをお仕置きしていたと思いましたよ。言わば・・・考えの一致?」


コム「一心同体なの?!お兄ちゃん許さない!男と一心同体なんで!」


リバ「・・・本当にリナリー一筋ですね。」


コム「あれ?もしかして嫉妬?」


リバ「いや、兄妹だなーと思って。後、一心同体とか言ってますが、あの場に居た全員が思ってましたから。」


コム「なんで?!僕はリーバー君を守ろうとしただけなんだよ!」


リバ「何処が。どう見ても、俺を殺そうとする勢いの穴でしたよ。あれ。」


コム「僕、周り見えなくなるタイプだからねー。」


リバ「見え無すぎでしょ。本当に死んだらどうするんですか!リナリーが来なかったらマービンが死んでいたんですよ!」


コム「あー確かに。マービンには悪いことしたね。」


リバ「後で全員に謝ってくださいよ。」


コム「でも元はと言えばリーバー君が疲労でぶっ倒れるのが悪いんでしょ?」


リバ「っ!そうですけど・・・。」


コム「何で君は毎度毎度・・・。僕が居ないからって無理しすぎだよ。」


リバ「あんただってそうでしょ?」


コム「ん?」


リバ「あんただって、俺等に色々と隠して、抱え込んでるでしょ!」


コム「・・・そうだけど、君まで抱え込む必要はないんだよ。」


リバ「だったら、コムイさんも抱える必要がないでしょ。」


コム「・・・ベットに縛られているリーバー君に言われてもねー。」


リバ「好きで縛られているわけじゃないです!」


コム「端から見たら、ドMに見えるよ。しかも入って来た時、にやけてたしね。」


リバ「あれは違います!って、何引いてるんスか!」


コム「僕、ムチ持って無い・・・。」


リバ「だから違いますって!俺はMじゃないスよ!」


コム「マゾヒズムなんだよね?」


リバ「だ・か・ら、違いますって!言い方の問題じゃないです!」


コム「何でニヤけていたの?」


リバ「・・・いや、俺が居なくてあいつ等、スゲー慌ててるだろうなーと思いまして。」


コム「うわー。サディズム!」


リバ「何でアンタはそう言う展開に行くんスか!」


コム「まぁ、僕は分かってるけどね。」


リバ「何がスか?」


コム「リーバー君は普段はサディズム。ベットの上ではマゾヒズ―――」


リバ「本気で殴りますよ。」


コム「スイマセン・・・。でも、今は出来ないね♪」


リバ「後で殴りますから。」


コム「じゃぁ、今の内に楽しませて貰いますか♪」


リバ「ちょっ、ん。」


 コムイはリーバーの首筋に甘噛みをする。リーバーは必死に体を動かす、が、縄が緩む気配はなかった。このままだと犯される。

 その時だった。


 ガチャッ


 人が入ってきたのだ。マービンだった。


マー「あ。」


リバ「マービン!良かった!助けて!」


マー「あー・・・俺って、邪魔か?」


リバ「邪魔じゃない!助けて、って!」


コム「うんw邪魔vV室長命令で、出て行ってw」


リバ「権力乱用だ!!」


マー「じゃぁ、30分だけ待ちますよ。30分経ったら仕事に戻って貰いますよ。」


リバ「え?え?ちょっ――」


コム「OK」


リバ「いや、今すぐ連れて行けよ!」


マー「んじゃvVお二人共ごゆっくりvV」


リバ「マービン!!!!」


 ガッチャン


コム「それじゃぁ、犯りますかvV」


リバ「俺、熱があるんですが―――」


コム「そこまで頑張るリーバー君にお仕置きだよ!」


リバ「俺に、拒否、の選択はないのか?!ちょっ、あ――――」


 その後、リーバーは犯されたとさ。


 Happy End?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@言い訳@リクエスト内容⇒【Help Me】のその後

 まとめ⇒リーバーは注射を打たれ、ベットに縛り付けられ、犯された。コムイはコムローネの爆発により、怪我する。でしたvVもはや、疲労関係なくでスイマセン><しかも、途中SとかMとか・・・Rネタぎりぎりorz
 気に入らなかったら申しててください。
 では色々とスイマセン。失礼します。平成20年8月2日


背景画像提供者:MECHANICAL
 asagi様