気付きゃ、趣味、になっている。
今度は何をしようか?
どれくらいの時間帯が一番良いか。
一つでも狂ったら、ゲームオーバー。
【Psychology Game】
俺はマービン・ハスキン☆黒の教団本部科学班で働いている科学者。そして今日はリーバー班長をからかおうと思う!え?何で説明口調なんだって?気にするな!
それに、班長をからかうのはかなりリスクが高い。前は後輩でからかってもリーバーは許したが・・・今は立場が逆転したからなー(遠い目)しかも、最近では、何故か、ドS化するしな・・・。
どうドS化をさせず、咎めをもさせないか。それでより多くの快楽を得るか。俺はドSではないが、人をからかうのは好きだ。
っと、もうそろそろ班長を出せって感じだな。その前に計画を練らないとイケナイ。まずは、どんな事をするか、だ。
今の所考えて居るのは、目が覚める薬!
一件我々にとって良いことに思えるが・・・仮眠を取る時に眠れないと後々辛くなる!・・・そこ!さっき、うわー小さいなー、と思っただろ!結構我々科学班班員にとっては辛い事なんだ!なんせ睡眠とは人間の持つ最大欲、眠欲・食欲・性欲の一つだからな。おいおい、何故にひく?性欲って言ったからか?
お前、この三つはかなり重要だぞ?性欲は別として、眠欲と食欲は取らないと死ぬ確立があるんだぞ?性欲は我々動物の指令だけど。
って、俺は何故そんな話をしている?班長が出せなくなる・・・そしたら、上に怒られる・・・。
っと、まぁ、話に本気に戻ろうか。兎に角、目が覚める薬を作って・・・てかもうある訳だが・・・それを班長に飲ませる!しかも、仮眠前に。そして時間は一回目の仮眠時間前だな。さすがに4、5回目の仮眠でやったら・・・死ぬしな。
さてさていよいよリーバーへのからかい始めるぞ!
んてもって此処は科学班フロア。俺は班長のマグカップに目が覚める薬が入っているコーヒーを持ち、班長に近づく。リーバーは半日の睡眠を取った後だから、かなりすっきりしている。そして後10分後に一回目の仮眠・・・。
「班長、コーヒーです。」
「おう、ありが―――って、マービンか・・・。」
リーバーの顔が一気に露骨に嫌そうになる。そりゃぁ、俺がコーヒーなど滅多に入れないからなー。嫌な目で見られるだろう。
俺は笑みを浮かべたまま話しかける。
「どうしたんスか?そんな怖い顔をして。老けますよ。」
「最後の言葉五月蝿い。後、絶対にこのコーヒーの中に薬が入っているだろ?」
リーバーは眉間にしわを寄せたまま俺を睨む。俺はその目線に言葉にピクついてしまった。何故分るんだ?前々のからかいは嘲笑う事。コーヒーに薬を混ぜるなんで、3分の1でしかやってない。なのに、何故分る?
リーバーは溜息を吐く。
「何故分ったんですか?」
「そりゃぁ、コーヒーを入れてくれる時毎回薬が入ってるからな。誰でも学習するって。」
「ワォ!」
「ぶっ殺されたいか?」
なるほどー。そう言うやそうだな。コーヒーを入れる事は基本ないからな。俺は。入れるとしたら薬を入れる時だけ。
「班長も学習してるんですね。元先輩として鼻が高いです。」
「さっきも言ったが、誰でも学習する。それより、仕事をしろ。」
まぁ、薬が失敗したからな。俺は、へいへい、と呟きながら白衣の裏ポケットから香水容器を取り出す。そして班長の顔に勢い欲吹き付ける。
「うぇ、ゲホゲホッ!」
「ゲホゲホッ・・・班長、学習してるのは俺も同じですよ。」
コーヒーを何度もやって・・・そんなの怪しまれるのは間違いない。だから薬をもう一つ、香水容器に入れ、霧状にさせたのだ!これだと、本人の意思関係なく、出きる!
そしてその後、班長に殴られた。
それから班長は、仮眠に行ったが、眠れなかった。それを俺が、うわーバンタみたいですよvV、とからかったら追いかけられた。そして捕まり、殴られた。
「って、何故に俺まで薬の効果が・・・。」
俺は班長が仮眠に行ってすぐに仮眠に入ったわけだが・・・全然眠れなかった。恐らく、さっきかけた霧状の薬を吸い込んでしまったのだろう。全然眠れなかった・・・あぁ、俺の人生の睡眠時間が減った〜。
「事業自得だろ。」
「全部かけますか?」
「するか!お前は馬鹿か!」
「うわーんドSリーバーだ。」
「うるさいっ!!」
俺は口を尖がらす。今回は失敗か。スゲー怒られるし、俺にも効果来ちゃって・・・。あぁ、失敗か。俺はそう思いながら机に戻る・・・。戻る・・・。もど・・・。
「あれ?班長、あの香水容器持って行きました?」
「あぁ?俺がんな事する訳ないだろう?って、まさか;」
俺は一気に冷や汗が流れる。誰かが持って行った?でも、何故?此処の科学班班員はほどんと奴等が行動を見ていた。見てなくでも、使うな、と注意するだろうし、俺の机の物を勝手に使う訳が無い。
そう考えると、一つしかない。あの事件を知った誰かが盗んだ。恐らくその人物は・・・。室長のコムイ・リー・・・。
「・・・今すぐ室長室に行け。」
「そうですね;」
「その必要は無いよ!諸君!」
そして科学班フロアに入ったのは室長だった。うわーうわー。なんか、機械を背負って、そこからホースみたいなのがあって・・・MAXに冷や汗が流れてます☆
つーか、ヤバイって!ヤバイって!俺は班長と違って徹夜3日目なんだから!これ以上眠れなかったら俺、マジで死にます。眠欲が取れず、死にますって!
「室長、それって!」
「マービンの机の上にあった、目を覚ます薬、だよ☆それを少し効果を長くしたんだ。」
「室長、その薬をこっちに渡してください。ルールルル。」
班長・・・それは狐とかを呼ぶ時のです。しかも、そんなに効果ないでしょ;てか、危険!俺の作ったのは大体1時間くらいで切れる。そして室長の事だ。一日は効果が続くだろう。
ちょっと待って。ちょっと待って。・・・俺、もう、限界です☆って、☆やってる場合じゃない!逃げないと!っと、言いたい所だが・・・今逃げたら標的になるだけだ。此処は動かず、室長の出る手を探らなければ。
てか、あのホースからして恐らく液体化だろう。液体なら掛からなければ、大丈夫。もっと言えば、口の中などに入らなければ大丈夫だ。霧状だったら完璧アウトだろう。
「フフッ、そんなリーバー君からねvV」
そう言うと室長は班長にホースを向け、発射させる。班長は目を見開き、後ろへ避けるが、ホースの勢いはすざましく、掛かってしまう。あー班長、ご愁傷様です。俺はそう思いながら班長に手を合わせる。
そして室長はそれを堺に暴走したコムリンUのように暴走する。俺は素早く机の下に隠れる。
「ぎゃー。」
「助けてー。」
あぁ、皆の悲鳴が聞こえる・・・。頑張れ☆俺は自分の身を守るだけで精一杯だからな。
そして時間が経ち、終った。俺は白衣とかは濡れたが恐らく体内には入ってない。科学班フロアを見渡せば濡れている。そしてフロアの真ん中、班長が室長の口にホースを突っ込み、勢い良く飲ませている。あーこれは・・・昏睡になりかねない量だな。
俺は取り合えず手を合わせた。
あー今回は見ての通りからかいは失敗してしまった。それ以前に危険な目になってしまった;
でも。
長い睡眠から帰ったら科学班フロアはゾンビのように疲れきったようなドロドロしいオーラが出ている。
「いやー大変ですねー。」
「はぁ。あの馬鹿室長のせいでな。くそー眠りてー。」
班長はそう言うとカップを取り、飲もうと口に近づけるが、距離が眠さで上手く取れなかったのだろう、コーヒーを勢い良く零す。
「ぷ、あはははっ!!班長、飲みなれないコーヒーを飲んでるからですよ。あれれ?火傷したんですか?」
「マービン!!」
俺は笑いながら逃げると班長は追いかける。
「元はといえば、お前が変な薬を作らなければこんな事にはならなかったんだよ!」
「ぎゃはははっ!!んな事言われてもねー。」
最後の最後にからかえたが、最後には捕まって・・・その後は色々とな。
まぁ、3割成功って所かな?
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@良い訳@リクエスト内容⇒『マービンにからかわれる班長』
遅れてスイマセンm(_ _)mしかも、からかわれている班長じゃないですねorz(ド殴)しかも、最初なんで一番いらないとか・・・でも、そんな一番最初で力尽きました☆(ド殴)
気に入りませんでしたら、申しててください。
色々とスイマセン。失礼します。平成20年10月6日
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