醜い。あぁ、なんで醜いんだ。
幸村は一枚の紙を見てそう思った。
【ドキドキ☆ダイエットゲーム】
部活が終わり、皆が帰った後の事だ。いつも幸村は早くに帰るのだが、今日は皆が帰って真田一人しかいなくなった今でも帰ろうとしなかった。
真田は他の部員が帰るごとに心拍数が上がっていた。
――――幸村が残っている。
そう言う時は大抵良い事などない。むしろ怖い事が起きるのだ。
そしてまさに今、最後の一人である一年の部員が出て行って部室の中には真田と幸村の二人しかいなくなった。
真田の日誌を書く手が震えた。何故日誌はこうも無駄に書く欄が多いのだ?と真田はつい日誌のせいにしてしまう。
「真田」
幸村の呼びかけに体が小さく跳ねる。真田は幸村の方に顔を向ける。幸村は相変わらずの美しい笑顔を真田に向けていた。
が、真田には分かっていた。今の幸村は笑っていない。笑っていない時の幸村の目は何処か虚ろで真田の姿を見ているかどうか分らない程だ。
今日一日何かヘマをしたか?真田はそう思い必死に今日一日の行動を思い返したが、幸村と会ったのは朝練の時か放課後の部活動の時だ。
今日は移動教室がなかった為、真田は今日一日教室から出なかった。だから必然的にその二つのどちらかになる、が、真田にはどうもいつもと同じにしか感じなかった。
もしかしたら日々そんなに幸村と接しない生活をしていたから積もりに積もっての怒りなのだろうか?どっちにしろ事が起きてからアレコレ考えても仕方ない。真田は幸村の言葉を待った。
「真田、今日俺これを見つけたんだ」
幸村がそう言うと深緑色の制服のポケットから紙を取り出した。二つ重なっていたらしく幸村はその二枚とも真田に見える様広げ並ぶ様に持った。
真田はその紙に顔を近づけ見た。その紙は何処で見つけたのか?身体検査の時の紙だった。
「真田だめじゃないか」
「・・・?何がだ?」
「柳よりも背が低いのに、柳よりも太ってじゃ」
幸村の言葉に真田はもう一度紙を見た。
真田の身長は180Cmで68Kg。柳は181Cmの67Kg。真田とは1Cm差で1Kg差だった。こうしてみれば柳とは身長も体重も趣味もかなり似ているのだな、と真田は関係ない事をつい考えてしまった。
真田は恐る恐る紙から幸村の顔へと向けなおした。
「・・・結果的にそうだな」
「何を呑気な事を言っているの?」
幸村の言葉に真田は正直意味が分らないでいた。確かに柳とは1Cm差で1Kg重い。だがそれは食事の量とかテニスのプレイ法による違いでもある。
それに真田自身そんなに体重を気にする方ではない。だが目の前の幸村は違う様だった。
「真田、お前は既に柳に身長を1Cm負けているのだよ?それなのに1Kgも太っている!これは大変な事なんだ」
「何処がだ?別に1Kgくらい・・・」
「馬鹿をいえ!1Kgと言えばテニスボール18個分だぞ!」
一瞬『少ない』と思った。勿論顔にも出ていただろうが、真田はあえて口にしなかった。口に出して大変な事になるのが目に見えていたからだ。
「そうだな。俺は蓮二よりも太っているな」
「そうさ!だから真田、ダイエットしてくれよ」
「・・・は?」
ダイエット?一瞬幸村の言葉が分らなかった。だがその意味はカタカナ語とはいえ知っていた。
「ダイエット、だと?」
「そうだよ。勿論1Kgとか2Kgじゃ許さないから。柳の体重引く五キロと言った所かな?」
「待て、それだと俺は6Kgになるぞ?なにより5Kgも差をつける意味が・・・ッ!」
真田がいいかけた時、幸村の手が真田の両肩を掴んだ。幸村の顔には笑顔がなく、ジッと真田を見下ろしていた。
「ソレくらいも出来ないの?それに62Kgになれば俺と真田の体重差が1Kgになるだろ?」
結局は1Kg差になると言う事か。確かに幸村の言っていた事を考えれば真田は柳よりも背が低いから柳よりも痩せていた方が道理に合うのだろう。
でも、5Cm身長が低い幸村と1Kg差になるのはどうだろうか?そうとも思った。だが言えなかった。声を出そうとするとその台詞が何処かに行ってしまうのだ。
幸村はクイッと真田の顔に近づいた。
「ダイエットをしろ。良いな?」
真田は一瞬首を振りそうになるのをどうにか堪え、首を縦に振った。そうすれば呆気なく両肩から手が離れた。
「真田、ダイエットしている事は誰にも気付かれるな?気付かれた時点でゲームオーバーだからな」
「・・・ゲームオーバー、だと?」
「そうだ。どうせダイエットをするならそんなハラハラドキドキのルールが必要だろ?」
否、必要はないのだが・・・。いつのまにかダイエットがゲームとなっていた。もしかしたら幸村はそれが目的だったのかもしれない。
「誰にも気付かれず、しかも体重が逆に増えたらゲームオーバー」
かなり難しいルールだった。真田はどっちかと言えば痩せてる方で、これ以上痩せるのは難しいだろう。正直真田は柳に痩せる方法を聞こうと思っていたのだ。
幸村は出入り口へと体を向けた。手をヒラヒラと肩越しに振った。
「それじゃぁ楽しみにしているよ」
出るさい、幸村は真田の方を振り向いた。そこにはいつもの笑顔があった。
ダイエット、と言われてもな・・・真田は正直困惑をしていた。
幸村のあの様な無謀なゲームは前にもあった。その度真田は『幸村が言うなら』と思い受けていた。真田だって恋人として幸村の言う事を全て受け入れようと思っていた。
最初は違った。幸村はとても優しく、真田に無理な願いなど言わなかった。
――――気付かなかった俺が悪い。
幸村が変わってしまったのは、幸村が病気で倒れて数日経ってからだ。きっと幸村は病気で『絶望』を見たのだろう。一生テニスが出来ないところか、明日体が動かなくなるかもしれない。
そんな恐怖が幸村の全身を巡ったに違いない。
そして確かな存在が欲しかったのだろう。
それが真田だったのかもしれない。
幸村が望めば真田は出来る限り叶えた。それがエスカレートしたとしても・・・。
一度だけ真田は幸村の願いを断った時があった。
断れば幸村の顔に浮んでいたのは、見たことの無い程に憎悪に歪んだ顔だった。その顔で『何故だ?!』とか『受けろ!』と言ってきた。それでも真田は受けなかった。
その次の日以降、真田の下駄箱や机にに虫の死骸やら釘が入っていた。それまではまだ良い。何故か知らない厳(いか)つい男に絡まれたり、見覚えのない借金を背負わされたりされていた。
その時はなんとか柳と仁王で解決したが・・・。
あの時、幸村は何もしていなかった。ただ笑顔で真田を遠くから見ていたのだ。
―――――逆らってはイケナイ。――――――
幸村はこれを『ゲーム』と思っている。ゲームオーバーになったらどうなるか分らないが、幸村だってまさか人の前で罰を下さないだろう。否、仮に下しても良い。
それに真田はゲームオーバーにはなりたくなかった。前に・・・断った時の様にテニス部員に迷惑をかけたくなかったのだ。
あと少しで全国大会。こんな事で迷惑などかけたくなかった。
たかが、6Kgではないか。真田はそう自分に言い聞かせた。
ダイエットは『食事制限』。
真田は漠然とそれしか知らなかった。テレビをあんまり見ない真田にとって最近のダイエット事情など知らない。だから『食事制限』をする事にしたのだ。
まず母親にご飯の量を減らすよう頼んだ。理由は『テニスでスピードを上げる為だ』とか小学生も付かない様な理由だった。
勿論母親は疑ったが『俺で試し、結果を見てから採用か不採用か決めるらしい』とあくまで『部活動を改良するための実験』と言った。
『無理をしないでね』と言い、昼弁当はいつも通りと言う事で納得してくれた。
どうせ6Kg減ったら後は増えても良いだろうから、少しの間頑張れば良い。真田は自分にそう言い聞かせた。そうしなければ肉親である母親に嘘を付いた事に対する良心の痛みを乗り越える事が出来そうになかったからだ。
母上スミマセン。しかし、もう、誰も傷つけたくないのです(自分が断ったりゲームオーバーをすれば、自分の不始末なのに周りに迷惑がかかる)。
もう一つ、嘘があった。
ゲームが始まって次の日の昼休み。いつもと同じ量の弁当を真田は少し食べて残した。そして教室を出て図書室で時間を潰した。
その日の放課後のテニスが終った後の事だ。部員がある程度減った時に真田は弁当を開いた。
「弦一郎、今から弁当か?」
柳が怪訝そう言った。
「あぁ。今日の昼休みはちょっと調べ物をしていてな。・・・すまない、その代わり俺が鍵当番になろう」
「・・・そうか」
柳は納得してない様だったが己のロッカーに向き直った。それと入れ替わる様にブン太が真田に近づいて来た。
「ラッキー!真田が鍵当番をしてくれるのか!」
「あぁ」
「やったぁ!!じゃぁ頼むぜぃ!」
「うむ」
ブン太から鍵を弁当の近くで受け取る。そうすれば自然的にブン太は真田の豪勢な弁当に目が付く。
「美味しそうだな」
「・・・食ってみるか?」
「良いのか?」
「別に構わん」
そう言って真田は弁当をブン太に渡した。ブン太は出汁(だし)巻き卵を食べた。そうすればブン太は感激の涙を流した。
「うめーっ!」
「弦一郎の母上の料理は上手いからな。特に玉子焼きは絶妙な出汁加減だ」
何度も泊まりに来ている柳が言った。その顔にはもう怪訝な顔など微塵もなかった。
「そんなにおいしいのか?」
「決まってるだろぃ!俺真田が羨ましいぜぃ!」
「じゃぁ明日から母上に頼んでブン太、お前の分も少しの間作って貰おうか?」
真田の予想外の言葉にブン太は「え?」と豆鉄砲を食らった鳩の様な顔になった。
「良いのか?」
「あぁ。それにつねつねお前には食事制限をさせようと思っていた」
「そう言う事かよ」
ブン太はバツの悪い顔になるが、真田の出汁巻き卵や塩鮭を見てすぐに笑みを浮かべる。
「本当に良いのか?」
「あぁ。母上は理解のある方だ。きっと快く引き受けてくれるだろう」
「ありがとう!!」
ブン太は弁当を机に置き、両手で真田の両手を掴み激しく上下に振った。
次の日の昼休み。ブン太が真田の教室へ入ってくる。真田はブン太に弁当を渡した。
「部活後に返せば良い」
「本当にサンキューな!」
ブン太はそう言うと弁当の中身を一回見てゴクリッと生唾を飲んだ。そしてかなりの笑顔で教室を出た。
――――苦しい――――
真田はそう思うと鞄を持って教室を出た。向かう先は風紀委員室だった。風紀委員室は誰もいなく、真田一人だった。その筈、この部屋は基本空いていないのだ。
先生が『真田なら』と言って鍵を渡しているのだ。普通ならありえないのだが・・・真田は毎朝服装検査で校門前にいる。そしてそのチェック紙を此処、風紀委員室に置いているのだ。
それは光栄であり、この為に使うとは・・・胸が痛んだ。
そう思いながらコンビニで買ったおにぎりを口に運ぶ。
ブン太の弁当は本来真田の弁当だった。あの日、鍵当番がブン太だったのを真田は知っていた。だからあえて弁当をその場で食べ、鍵当番を己がやると言ったのだ。
悪知恵が働いた。その言葉がしっくりと来る。真田は天井を見た。
これは『仕方ない』だろう。
ゲームから5日が経つ。今日は土曜で午前に部活は終った。そして真田は幸村と二人きり、部室に居た。
足元には体重計があった。目の前には笑顔の幸村が立っている。部活後にも関わらずその顔には一滴も汗が浮いていない。
「さぁ、乗って」
幸村は短く、だがゆっくりとそう言った。真田は言われるままに体重計に乗った。
64.8の所に針が止まった。
3.2Kgの減量だ。だが真田は喜べなかった。今にも腹が鳴る程にお腹が減っているにも関わらず、まだ我慢をしなければならないのだから。
対して幸村はさっきよりも楽しそうに、頬を赤らめさせながら真田を見た。
「残念だったね。まだ一週間後に測ろう」
「・・・一週間後なのか?」
「そうだよ。1日置きじゃつまらないじゃないか」
「2日ごと・・・否、3日ごとは駄目なのか?」
真田の願望の声に幸村の表情が一気に歪んだ。
「はぁ?何言っているの?これはルールなんだ。嫌なら今すぐやめても良いんだけどね」
「ッ!」
やめてしまいたい。真田は正直そう思っていた。否、やめなければイケナイ。最初は腹がなるのを必死に隠していたが、最近ではボーとする事もあるしフッとした瞬間にフラつく事もある。
しかもそれはテニスまで影響を及ぼし始めた。正直真田はやめてしまいたかった。
「別にやめても良いんだよ?だけど、俺をがっかりさせた代償は払う事になるけどな?」
「・・・前みたく、か?」
「ふふっ、俺はそんなに酷い人じゃないさ。そうだなー、お前がこのゲームで嘘をついた事をバラしてやるよ。柳にもブン太にも・・・お前の母上様にも」
「ッ!!」
真田がこのゲームの為に必死についた嘘を幸村は知っており、そしてその嘘を逆手にバラすとは・・・真田は正直考えもしなかった。
嘘をバラせば幸村とのゲームもバレる。幸村はゲームのことをバラさないまま言うのか?それともバラしても別に良いと思っているのだろうか?
「真田、続けるよね?」
真田は胃らへんに手を当て、そして少し前かがみになった。
やめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたいやめたい・・・ッ!
真田は顔をあげた。すぐ真上には幸村の無表情があった。真田はゆっくりと頷いた。それに幸村はいつもの笑みを浮かべた。
「俺をがっかりさせないでくれ」
常勝立海テニス部にとって日曜日も容赦なく部活がある。
――――お腹が減ったのだ
自分自身がフラついているのがなんとなく分る。真田は必死にそれを隠す為、部活中は倒れないように踏ん張っていた。
主に後輩の指導を真田はしている。だが今日は間違いなくいつも以上に集中出来ていなかっただろう。
真田は『たるんどる!』と心の中で己を叱咤をした。そこによりにもよって柳が近づいて来た。
「弦一郎、どうした?気分でも悪いのか?」
「別にそうではない!」
真田は柳の言葉に早口にそう答えた。柳はその言葉に怪訝そうに眉を顰めながら真田の額に掌をくっつけさせた。
「熱はないようだな」
「あぁ」
「たが、お前にしては少しだけ体温が低い気がする」
「ッ!?」
食べてなかったら体温が低くなるのか?真田は一瞬そう思ったが、必死にその疑問を声にも顔にも出さない様にした。勿論そんな器用な真似、真田には出来ない訳で・・・。
柳は真田のうろたえる顔を見逃す訳がない。柳は真田の体にカバッと抱きついた。急な事に真田は頬を紅く染め「蓮二ッ!」と声を荒げた。
柳は呆気なく真田から離れたが、いつも瞑っている筈の目が開いており、その目が真田を捉える。
「何故だ?」
「蓮二?」
ドックン ドックン。真田の鼓動が一気に上がる。
言うな、と願う中、言ってくれと願う自分も何処かにいた。
「弦一郎、お前の体重は68Kgだった筈だ。確かに人の体重は上下変化する事がある。だが健康体が数日だけで著しく下がる事はありえない確率100%だ・・・自分から体重を落とさない限り、な」
柳の言葉は何の隙もない。事実だけを言っていた。真田はその完璧なる言葉に何も言えなかった。
その時だった。近くからバチバチと寂しい拍手が真田の耳に入ってきた。後ろを振り向こうとした瞬間、拍手は止まり真田の視界が真っ暗になった。
目元に温かみがあった事から真田はすぐに誰かの手で目隠しされたのが分った。
「精市!弦一郎に今度は何をさせたんだ!」
「知ってるくせにー。ダイエットだよ」
真田の頭から、体から血の気が引くのを感じた。周りは三強の言い争いに気付き静まり返っていた。
「ダイエットだと?弦一郎にそんな事は必要ない!弦一郎は元から平均体重よりも体重が少なく、どっちかといえば『痩せている』分類に入っている!」
「でも柳より1Cm低いのに1Kg太っているんだよ?」
「そんなの関係ない!ダイエットは正常よりも遙かに重い、所謂『肥満』の人がするモノだ!それに弦一郎は俺よりも筋肉質だ、それも影響している結果だ!」
柳の荒れる声を聞いて真田は(やっぱし俺は正しかったのだな)と改めて思った。
だが、こんなにも攻められているにも関わらず幸村は「ふふっ」と笑っていた。それに真田はゾッとした。見えない真田にとって笑い声だけじゃ本当は怒っているのか、それとも本当に笑っているのか、単に笑っただけなのか分らなかったのだ。
考え込んでいる真田の目元を隠していた幸村の手に力が入った。真田はその力に流れる様に体が後ろへと傾く。だがすぐ後ろに幸村がいて、頭が幸村の肩に当たる。
「真田」
幸村の無機質な声が真田の耳に当たる。
「ゲームーオーバー」
静かに呟かれた言葉に真っ暗な視界の中で何かが弾けたのを感じた。
叫ぶ声が聞こえた。幸村の声が耳元に呟く声が聞こえる。だけど意味が頭の中に入って来なかった。
己への言い訳の声が邪魔で。
これは違うんだ。これは仕方なく。もう皆に迷惑をかけたくなくて。だから母上に嘘をついたのだ。だから柳に嘘をついたのだ。だからブン太に嘘をついたのだ。仕方なかったのだ。俺の精神が弱かったのが悪いのだ。もしあの時集中しておれば蓮二に気付かれなかった。もっと有酸素運動などをしていれば昨日で終ったのかもしれない。あの時、幸村の不安を取り除いていたらこんなゲームなど行われなかったかもしれない・・・・
それが何の言い訳なのか分らないが、真田は分かっていた。<>
―――― 一番悪いのは、自分自身だと。
「真田、お前は何で醜いんだい?」
ドックンと今までよりも強い鼓動が高鳴ったのを、真田は気付かなかった。
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@言い訳@
凄い意味の分らない話ですね・・・本当にスイマセン(殴:本当だ!)ボール18個分かは分りません。大体1Kgがどれ位かすら分りませんorz(ド殴)かなり真田さんの性格が可笑しいですよね。なんか話がキャグぽいですねorz皆がゾッとする様なヤンデレな幸村様が書きたいですーwー
では色々とスイマセン。失礼します。平成22年5月18日
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