俺は今、世間一般で言う『不倫』をしでる。

 ただ、世間的に見て違うのは二つ。

一つは、男同士っと言う事。

二つは、結婚する前に俺はその人と付き合っていた事。

 【結婚してるもの】


 そのお相手は、マース・ヒューズ。階級は少佐。

何故か、俺はヒューズ少佐が好きになっていた。

理由は、よく分からない。


 その『好き』と言う気持ちに気付いた途端、自分でどうしようも無くなった。


好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。好きです。

何回、心の中で呟いたか。

 そんな、俺の表面上の『誰かが好き』と言う事を察したヒューズ少佐は、酒屋に連れでいてくれだ。(勿論、ワリカン。)

いつも、この人は優しい。


ただ今は、その優しさが俺をより傷続ける。


「って?好きな人は誰なんだよぉ〜?」


そんな、気軽な言葉が飛ぶ。

 俺はつい、体が少し揺れる。


「何でそんな事、知ってるんですか?!」


本当は気付いていた。ただ、心の準備が出来てなかっただけ。


「そりゃぁ、お前さんの顔を見れば分かるに決まっているだろ。」


そう言いながら、ヒューズ少佐は俺の背中を叩きながら言う。

 そして終わったかと思ったら、急に俺の耳元まで顔を寄せで、


 「って?誰なんだよ?ジャンv」


 名前で呼ばれ、心臓の奥がドックンドックンとする。

その時、俺は思った。

もう心の中で、自分の気持ちを溜めるのは疲れた。と。


「実は、少佐・・・。俺が好きな人は・・・。」


「うんv誰なんだ?vv」


   「貴方です。」


 その時、俺は何故かヒューズ少佐を見ながら言った。

その時のヒューズ少佐の顔は、驚きの顔をしていた。

 その間、ずっと目が合っていた。


ヒューズ少佐は俺から目をつらし、右手で額と両目を隠す。

 そして、少し震えた声で


「俺には、恋人がいるぞ?」

「分かっています。」

「俺とお前は男同士だぞ?」

「勿論。承知の事です。」

「俺は、アレだぞ・・・ヒゲだぞ?」

「ヒゲもオールパックも・・貴方の全てを愛しています。」


 俺は、ヒューズ少佐の出てくる質問一つ一つ答える。

ただ、その時は必死だった。貴方の側にいたいっと言うことに。


「じゃぁ、こう言う事にしましょう。少佐と俺の関係は、恋人同士ではない。お互いに性欲解消のために付き合うだけ。その間に結婚や何をしても、構わない。俺は、貴方が『別れよう』と言うまで側にいる。貴方が望めば、俺は受身でも構わないです。」


 俺は、それだけを言う。

俺はただ、ヒューズ少佐と居られるだけで良い。


 ヒューズ少佐はその条件にOKを出した。


 俺は、それだけで満足なはずなのに・・。

いざ、ヒューズ少佐が結婚した時、虚しさが胸の中に響き渡った。


 それでも、ヒューズ少佐は俺との関係を保ってくれだ。


 俺は貴方の事が好きです。 ずっと、変わらない。

貴方が、『もう要らない。』と言うその日までずっと。


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@言い訳@
 く、暗すぎる!!ハボックが壊れている!!《慌》
一応、連載・・・しかも、お題沿ってない・・・。かなり、ヤバイ・・。
 後、私はヒュハボでしたら、独身のヒューズx独身のハボックが好きですv
えー「じゃ、何で書いてるんだよ!」って話ですが・・・。このお題見た時に、『おおっ//良いねー。このお題、やってみたいv』となった訳で・・。まさか、此処まで暗くなるとは・・。
が、頑張ります!明るくなるように、頑張ります!
    では、失礼します。 (平成19年 6月19日)