最近忙しい。


 そんな中、一番仕事をしていたリーバー・ウェンハム氏が倒れているのが発見された。


 発見者はジョニーとタップ。


 まだ若し二人は取り合えず班長を倉庫に隠し、先輩のマービンとロブを呼ぶ。


「どうしましょ・・・。」

「どうしようも何も、俺等関係なくね?」


【Help Me!!】



 此処からほどんと会話です。温かい目で見守ってやってください。


ジョ「だって・・・はんちょ、今日会議とか・・・。」


マー「そうだな。まぁ班長同士の会議だから問題はないだろ。」


ロブ「分かってくれますよ。」


タッ「でも、室長が出張から帰ってくるんですよね・・・。」


マー「?それがどうしたんだ?」


ロブ「そうか!室長に班長が倒れた事を知ったら、同じ研究に関わった俺たちが・・・。」


タッ「しかも・・・疲労だからなー。」


ジョ「それに俺たちが班長が無理してる事分かってたし・・・。」


マー「班長休憩してなかったからな・・・。あの理不尽の室長だ。無理矢理でも休ませるのが普通でしょ!部下の勤めでしょ!とか言って、俺等は・・・蜂の巣。」


ジョ「いや!!!絶対に嫌ッス!」


ロブ「いや、まぁ、俺たちが悪いって言ったら悪いんだけどね。」


マー「だからって俺たちが殺されるのは可笑しい!誰でも良かった・・・とかの言い訳じゃすまないんだぞ!」


タッ「どこからその言い訳が出てきたんスか!!場違いですよ!」


マー「取り合えず落ち着け。話がずれてきてるぞ。」


ロブ「マービンがずらしたんだよ・・・。」


ジョ「俺たち、室長に殺されるのかな?」


マー「・・・会議までに班長を起こせば良いだけだろ?」


タッ「あ、そうスね。」


マー「会議何時始めるか分るか?」


ジョ「んー分らないなー。」


タッ「俺もッス。」


ロブ「何時も班長同士の会議は時間が決まってないからね。」


マー「仕方ない。メモとか班長持ってるんじゃないか?」


 そう言うとマービンはリーバーの白衣を調べる。マービンは白衣の右ポケットからメモ用紙を見つけた。


マー「何々。えーっと、9時30分に会議・・・。」


ジョ「あれ?今何時でしたけ?《汗》」


ロブ「・・・・・・・・・9時35分・・・・・・。」


タッ「誰か嘘だと言え!!てか、まだ半端だから余計に嫌!!」


マー「ふふっ・・・科学者が時間と言う定義を否定してはイケナイ。」


ジョ「いや、時間と言う定義は否定してません!受け入れないだけです!!」


ロブ「どうするの!会議が始まってると言う事は、室長も帰って来てるって事だよ!!」


タッ「待て待て!今頃、絶対に班長探してますよね?!だって、班長、時間にルーズだし・・・会議とか遅れずに来るだろうし!!」


マー「うん。班長を此処に置いて、逃げようか。」


ジョ「無理ですよ!!だって、今の科学進歩は凄いんですから。指紋診断とかDNA診断とか!!」


ロブ「DNAとか関係あるのか?」


タッ「素顔に医療班の所に行きましょ!」


マー「・・・確かに、それが一番かも知れな――――」




{ピーーガガガッ皆にお願い!リーバー班長が行方不明です!!僕のリーバー君を誰か探し出して!!もしもリーバー班長を隠していたと言う人は・・・どうなるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。それじゃぁ、宜しく!プッツン}









ジョ「どうするんスかっ!!!!!」


ロブ「今の科学では時間も分るとか分らないとか・・・。」


マー「それは死亡時刻だろ!大丈夫だ!分りやしないさ!」


タッ「でも、俺とジョニーが慌ててきたのを科学班班員は見ていた訳だし・・・。」


マー「科学班は皆、兄弟さ!!そう信じたい!」


ロブ「そんな、人類皆兄弟さ、的な理不尽な事言わないでよ!そんな非科学的理論とかさ!」


マー「今は科学的理論も心理的理論も関係ない!もはやこれは、理不尽シスコン、とのバトルなんだよ!!」


ジョ「無理ですよ。そんなの・・・。」


マー「取り合えず、班長を室長の所へ行かそう!行くつもりでした、とか言えば何とかなる!てか婦長かジェリーさんの所に行けば平気さ!」


タッ「どっちも班長会議中ですよ!」


マー「・・・・我が兄弟(科学班)がなんとかしてくれる!」


 マービンはそう言うと班長をお姫様抱っこをし、倉庫の扉に向かおうとした時だった。扉は勢い良くドカンと飛ばされた。

 扉の向こうから壁を壊しながらロボットが入ってくる。


 そのロボットの頭(?)の上にはベレー帽があった。


 そしてそのロボットは倉庫の中に入ってきた。そのロボットの肩(?)の上には今四人が一番会いたくない人物が居た。そう、コムイ・リーだった。



「リーバー君?!!!」


 コムイは愛しい愛しい恋人が気絶している事に気づく。しかも野郎の腕によりお姫様抱っこされていた。



コム「君達はリーバー君に何をしたんたい!?」


マー「違っ!班長が倒れていたから―――」


コム「倉庫に入れ、リーバー君を襲った、と!!」


マー「違ぇーよ!ぶっ殺したくなるほど違ぇーよ!!」


コム「リーバー君をレイプするとは!!君達、覚悟は良いね?!答えは聞いてない!!」


四人「「「「いやー!!てか、聞けよ!!!!」」」」


 そんな四人の切なる思いなど届かず、ロボットからビーム光線が放射される。4人は何とか逃げる。が、攻撃を止めようとしないコムイ。



マー「ちょっ、室長!班長まで殺す気ですか?!」


コム「アハハハハハッ!!リーバー君を襲った罪を思い知れ!!」


ジョ「ひーっ!!全然聞いて無い?!」


タッ「壊れたんだ!もう、教団をも壊滅する勢いだ!」


コム「あはははっ!!リーバー君を苦しめる奴全員死ねば良いんだ!!」


マー「苦しめてるのはオメェーだよ!!うおっ!」



 マービンの切なる思いなど神様には届かなかった。マービンは破壊されたモノの欠片に足を引っ掛けてしまい、転んでしまった。コムイはそれを見逃す訳もなく、ビーム口をマービンに向けた。

マービンは気絶する班長をロブの方投げる。ロブは見事に班長を受け取る。

たが、皮肉にもマービンが飛び込む時間などなかった。ビーム口から光が集まっており、もうすぐ発射できる所まで来ていたのだ。


「Good night.」


「くっ!」



 ドッカン!!


 突然の破壊音が倉庫中広がった。


 破壊音がした方を見れば、ビーム光線の光は消え、代わりに煙があがっていた。ロボットの頭部(?)は深く減り込んでいた。

 ロボットの隣には救世主である、リナリー・リーが立っていた。その足には黒い靴が発動されていた。


コム「コムローネ!!!」


四人((((何故にコムローネ?!センス悪っ!))))


リナ「コムイ兄さん!皆を虐めじゃ駄目でしょ!!」


四人「「「「そうだ!そうだ!」」」」


ジョ「不可抗力だ!」


コム「うるさい!僕のリーバー君をさんざん犯しておいて!」


リナ「えっ?!リーバー班長を犯したの?!」


四人「「「「なわけないから!!」」」」


リナ「コムイ兄さん・・・。」


コム「うっ!でも、リーバー君が―――」


リバ「んん、ファー何時の間にか寝たらしいな。」


ジョ「寝た、って言うか、倒れてました・・・。」


 リーバーは起き、固まった筋を伸ばす。その時、上を向いた。そこにはビーム光線で無残に開けられた穴があった。そして横を見ればコムイとリナリーによって破壊されたコムローネ☆


コム「あのね、これはね、違うんだよ。違うわけだよ。リーバー君!」


リバ「言い訳何で知りませんね。フフッ・・・・・リナリー・・・コムイさんにお仕置き、Go!!」


コム「えっ?!ちょっ、そんな、リナリーは僕にしないよ―――」


リナ「コムイ兄さん・・・反省してきて!《にっっっっっっっっっっっこりvV》」


コム「ぎゃああぁぁぁぁぁぁっ!!」



 コムローネ諸共お仕置きされたコムイ。


リバ「こめんな。迷惑かけたみたいで。」


ジョ「いや、何で言うか・・・俺等がモタモタしていたのが悪いっていうか・・・。」


タッ「それに、倒れるまで気づかなかったし・・・。」


リバ「それでも寝かしてくれたんだろ?ありが―――」


婦長「あら?疲労でぶっ倒れたような言い方ね?」


リバ「!!ふ、婦長・・・何時の間に・・・。」


婦長「倒れたのね?疲労で?」


リバ「えーーーーーーーーーっと;」


婦長「覚悟しなさい。」


リバ「覚悟って、え?えええぇぇぇ?!!」



 Game Over.


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@言い訳@リクエスト内容⇒『疲労で倒れてしまった班長。それを見た科学班達のあせった会話。』

本当にスイマセンm(_ _)mほどんと科学班+コムイですね!凄いダラダラな話でスイマセン!後、リナリーは腐女子設定じゃないです・・・一応。兄の恋愛を陰ながら応援する設定です。そしてシリアスじゃないorz
 気に入らなかったら申しててください><
 色々とスイマセン。失礼します。平成20年7月31日


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背景画像提供者:MECHANICAL
 asagi様